
平湯大滝
相模原を5時に出発して9時過ぎに平湯に到着。 早速、ライトアップとの対比を楽しもうと平湯大滝へ。
ゆみがスキーを遣りたそうにブツブツいいながらゲレンデの横を通り抜ける。 雪の積もった川に吊橋が・・・雪国の光景だなぁ。
さらに雪道を上ると小さめのかまくらがあった。 入ってみると、外目には小さめだけど、中は以外と広い。

道際の斜面には風で転がった雪玉が幾つもある。 へそみたいな模様だ。
平湯大滝は飛騨三名瀑のひとつで、滝幅6m、落差64m。 ほぼ垂直の大断層から水飛沫が上がり虹のかかった光景は詩情をかきたてるという。 雪で全容は見えないけど、水飛沫の氷柱がみごと!
通常だと平湯バスターミナルから車で4分だが、雪で車が入れず、雪道を楽しめた。

平湯温泉・ひらゆの森
雪道を楽しみながら戻り、「平湯の森」へ。 露天風呂が13もある。 半分しか入れなかったけどね。 ゆみとりゅうこが残りの半分を入ったよ。 原生林の中の裸でめぐる湯は開放感!
泉温 : 65.2度
泉質 : 含硫黄ナトリウム・カルシウム・マグネシウム炭酸水素塩・塩化物泉
効能 : 神経痛、冷え性、皮膚病
期間 : 通年、10〜21時
料金 : 500円
交通 : 平湯バスターミナルから徒歩2分

栃尾温泉・荒神の湯
さらに露天風呂を楽しもうと栃尾温泉へ。
「荒神の湯」は蒲田川の河原にある共同露天風呂。 道端の箱の中に志を入れて入る。 周りには、脱衣場と露天風呂と書き込まれた大きな岩があるだけで向こう岸まで見通しだ。 雄大な山々に抱かれ、大自然を感じる。
隣には雪像が作られていた。 ガイドには載ってないが雪まつり?があったようだ。
泉質 : アルカリ性単純泉
効能 : 胃腸病、神経痛、リュウマチなど
期間 : 通年、10〜21時
料金 : 寸志(200円程度)
交通 : 栃尾温泉バス停から徒歩5分
新穂高ロープウェイ

青空に誘われて北アルプスの山々を見に予定外のロープウェイに乗る。 全長3,200m、東洋1、世界2位のスケールで、高低差1000m強の急勾配をグングン上がり標高2150mへ。
西穂高岳2909m、槍ヶ岳3180m、笠ヶ岳2898m、焼岳2455mなどを、水平に眺める。 焼岳は昭和37年6月に爆発し今も噴煙を上げる活火山。 大正4年の大爆発で梓川をせきとめ大正池を作った。
青空をバックの360度の眺望は実に雄大。 2800円は高いけど来て良かったねぇ。

 北アルプスの山容を堪能した後は雪中散歩を楽しむ。
新穂高温泉・佳留萱の露天風呂
泊まりは佳留萱山荘。 温泉遺産を守る宿・日本の秘湯を守る宿の看板がある。 料理では蒸しものが美味しかったが、素晴らしいのは露天風呂。
大露天風呂
湯の落差7mの滝風呂、洞窟風呂など5つほどの石風呂が連なる。
混浴で、女性は宿から貸出のバスタオル着用だ。 混浴したけど、写真は撮り損ねたよ。
250人以上が入れ、東海随一という。

女性専用露天風呂
上の写真の木塀の中だ。
 望槍の釜湯(貸切露天風呂)
窓から槍ヶ岳が眺められるんだ。 釜湯は二つあり、面白い気分だよ。

かじかの湯 (貸切露天風呂)
渓流ぞいでとっても気持ちよい。
趣向を凝らさなくても、私にはこういうので十分だなぁ。
 夢をいつまでもの湯
(貸切露天風呂)
平成11年3月のテレビチャンピオン「全国大工王選手権・露天風呂一本勝負」で作られ優勝した回転式風呂。 ひでおとゆみは頑張って回したんだって。

平湯大滝ライトアップ
宿の車でライトアップ観光に連れてって貰った。 スキー場の駐車場からは歩きでね。
昼間見た吊橋のライトアップも素敵だ。 上左の写真の吊り橋の左上に見える青い光は大滝のライトアップ。
高さ64mの巨大な氷柱のライトアップは幻想的。 シャッターを切りながら思わずぞくぞくとした。
焚き火と滝のコントラストがいいね。 ブルーの氷柱が本当の色で、紫は色まともに写らなかった。
寒気に甘酒サービスも嬉しかったね。
期間中温泉郷内をイベントバスが運行される。
期間 : 2/15〜25

福地温泉・青だる
宿の車が青だるライトアップも見せてくれた。
福地温泉の上流部に福地壁という絶壁があり、この岩壁を伝って落ちるしずくが氷の柱を作ることから、地元では「青く垂れる」から「青だる」と呼ぶ。 実際の青だるは、冬場は雪で近づけないため、温泉街の平湯川沿い岩壁にオソブ谷の水を噴霧し、青だるを人工的に再現しているそうだ。
期間 : 12/下〜2/末

新穂高の湯
翌朝、再度、佳留萱の風呂を楽しんだ後、 新穂高温泉源泉の「新穂高の湯」を楽しむ。
男女別の脱衣小屋があるのみの共同露天風呂で、周りから丸見えの湯だ。 もちろん、4人で混浴(女性は水着)を楽しんだよ。 富山から1人できていた先客との一時の交流もね。
泉質 : 単純温泉
期間 : 通年、8〜21時
料金 : 寸志(200円程度)
交通 : 中尾高原口バス停徒歩2分
平湯温泉・よし本
初日の昼食は外れだったが、2日目、「よし本」の昼食は、皆、満足。 ひでおはほおば焼きステーキ、ゆみは山菜ざるそば、りゅうこはほおば焼き定食、私は天ぷらそばだ。
交通 : 平湯バスターミナル隣り
白骨温泉(信州)・泡の湯
帰路の途中、白骨温泉・泡の湯に回ろうとひでおが言う。 上高地口上および下の道は雪で閉鎖だったので、乗鞍高原を経由した。 スーパー林道は崖に落ちそうな雪道だった。 ひでおでなけりゃ行けないね。
泡の湯の大露天風呂は13:30迄で入り損ねたので、外湯に入った。 小さくてちょっとがっかりだが、白濁の湯には大満足。 外から覗く大露天風呂は、佳留萱の大露天風呂が大きかっただけに、大きくも見えない。 帰路、つまらなかったとゆみがしばらくふくれていた。
泉質 : アルカリ性単純泉
効能 : 胃腸病、神経痛、リュウマチなど
料金 : 800円(4月からは1050円)
次回のお楽しみスポット
平湯温泉:神の湯(4/12〜11/15、7〜18(夏期6-21)時、
400円、平湯バスターミナルより車で5分)
平湯民俗館・篠原無然記念館
福地温泉:福地温泉外湯・石動いするぎの湯(冬季閉鎖することあり、500円)
昔ばなしの里(機織り・ワラ細工・炭焼き体験、露天風呂)
朝市(4/上〜11/30、6:00〜10:30、昔ばなしの里)
へんべとり(奉納舞、5/11開山祭・5/12石動神社例祭)
新平湯温泉:鶏芸(異色の伝統芸能、5/10村上・9/30神明各神社例祭、5/11開山祭)
禅通寺(江戸期に行脚の円空が彫った円空仏を安置、春〜秋に早朝座禅会)
奥飛騨樹林帯タルマかねこおりライトアップ(12/中〜2/末)
特別イベント(2/1〜14、郷土芸能・絵馬市・バザー)
栃尾温泉:栃尾温泉桜まつり(4/23〜5/5、栃尾温泉洞谷一帯)
新穂高温泉:中尾かまくらまつり(2/1〜10、奥飛騨おもちゃ博物館前広場)
アルペン浴場(無料、登山客向け、通年開設、新穂高バスターミナル横)
ビジターセンタ(無料、露天風呂「神宝乃湯」500円、ロープウェイ鍋平高原センタ)
高原の画廊「飛騨乃風」(無料、新穂高鍋平高原)
白骨温泉:白骨野天風呂(5〜11月、10:00〜16:30、500円、
白骨温泉の入口付近下部・湯川の川原)
ガイド
奥飛騨温泉観光協会
とても楽しい、気ままな2日間だった。 ひでお夫妻、ありがと! |