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清津峡・弥彦・寺泊

 2003/6/28(土)-29(日)、昔の友との年1回のお楽しみ。 今回は新潟だ。
清津峡(中里村)

 関越を湯沢石打ICで降り、R353を経由して清津峡へ。
 日本三大渓谷の一つなんだって。 今まで、西沢渓谷横谷渓谷尾白川渓谷など素晴らしいところに行ってきたけど、今回はどんなところなんだろう・・・

右カーブに山峡にそそぐ流れを正面から望む トンネル入口
 河原の第2駐車場に車を置く。 駐車場下で、右カーブに山峡にそそぐ流れを正面から望む(写真左)。 なかなかの景観と一人うなずく。
 上の道路に上がり、期待が持てそう・・・と、トンネルに入ってゆく(写真右)。
清津川渓谷オオバギボウシ 
 短いトンネルを抜けて下を見ると、流れを直下に望む深い渓谷(写真左)。 草花を眺めたり、談笑を楽しみながら道を引き返し、駐車場を通過してホンチャンへ。
 清津峡温泉ではオオバギボウシがあちこちで咲いている。 畔でオオバギボウシが咲く小さな池にそそぐ水に触れたら、なんと、温泉。 暖かいから他より早めに咲くのだね。 温泉は、足湯が出来そうなほどだった。
第1見晴所からの眺望第2見晴所からの眺望
第1見晴所

 温泉街を抜け、入抗料500円を払ってトンネルに入る。
 パネル展示を眺めたり、談笑したりしながら進み、第1見晴所に到着して外を眺める。 (写真左)切り立った山と角柱の岩肌と、激流。 おお、絶景!

第2見晴所

 第2見晴所に到着し、また外を眺める。 (写真右)おお、また、絶景!
 目隠しされていて急に現れるから、余計に感激する。 にくい演出だねぇ。

第3見晴所からの眺望第3見晴所からの眺望
第3見晴所

 第3見晴所に到着。 屏風岩の岩肌がトンネルにくっついているように眼前に迫る。 絶壁にそそり立つ柱状節理の高さは約100m。 柱状節理は、岩体冷却の際の体積収縮によって冷却面に垂直に六角柱状の節理が生じたもの。 玄武岩や安山岩に形成される。 兵庫県豊岡市の玄武洞や福井県九頭竜川河口の東尋坊も、その奇勝地として名高い。

パノラマステーションよりの眺望
パノラマステーション

 終点のパノラマステーションに到着。 正面から眺められる雄大な渓谷美をしばし堪能。 渓谷の絶壁には道が付いており、以前は歩けたそうだが、危険なために今は禁止。 眺めるだけでいいやね。
 一同、1時間半ほどの渓谷散策に、金を払っても来て良かったと、多いに満足!

へぎそば〜弥彦〜寺泊
へぎそば
へぎそば(十日町)

 R353に戻り、R117に出て十日町へ。
 お目当ては、耳にしたことはあるが初見参の“へぎそば”。
 本来は「へぎ」に盛り付けたものだけを指すのだが、布海苔つなぎの蕎麦であれば広義で「へぎそば」と表記する場合もある。
 入ったのは、ひでおがネットで見つけておいた小嶋屋。 写真右は4人前、取りやすく丸めてある。 布海苔ふのりをつなぎにしたそばで、こしがありながらなめらかだ。 そばはいいやねぇ。

 居眠りをしていてどこからだかわからないが(えつお、ありがとう)、ふたたび関越に乗り、三条燕ICで降りて燕三条駅で名古屋から飛行機できたよしのりと合流し、弥彦へ。

弥彦神社茅の輪くぐり
弥彦神社

 日本一大きい鳥居を車でくぐり、弥彦神社へ。 左右各3回廻ると悪行が消えると掲げられた高札を見て、まあ、皆、廻ってるよ。 よほど悪行を重ねてきたんだねぇ。 6/25〜30がちょうど茅の輪祭りだった。
舞の練習鹿に餌を遣るさゆり
 ピーヒャラ・ピーヒャラの音に誘われて舞殿?を覗くと、子どもの舞子が練習中だ。 優雅に踊っている、ように見えるが真剣なんだろうね。 7/24〜26の灯籠まつりに備えているらしい。

 桜林の中を歩いていくと、鹿園があった。 さゆりが餌を買ってくると鹿が寄ってくる。 いよっ、さゆり、もてるねぇ。

弥彦山

 弥彦山から日本海を見下ろしたいと、車で大回りし弥彦山スカイラインで頂上を目指すも、頂上付近は雲の中で道が見えないほど。 空いている梅雨時を選んで来ているのだから、しゃーないわ。

晩餐晩餐
観音寺温泉(泊)

 弥彦山から下りて宿へ。 弥彦山の麓の農村地帯にぽつぽつ旅館があり、?と思ったら、弥彦温泉ではなく、観音寺温泉なんだって。 まさはるの選んだ宿の得仙館もさえないねぇ。 晩餐はわいわいがやがや、カラオケもやって楽しんだよ。

魚の市場通り
寺泊

 翌日は、魚のアメ横と呼ばれる、寺泊の魚の市場通りに行き、あちこち覗き歩いて鮮魚の買い込み。
 箱買いで後で分けるのだ。
 2日目はいつも買い込みだねぇ。 いつもたくさん買い込むのは、さきことさゆり。
 “良寛”の約20年間の足跡や、4月中旬過ぎの“おいらん道中”で知られる、分水町を行き来に通り、三条燕ICから関越に乗って帰路。
 1年後に、また、逢おうね。


またお会いしましょう! 2003.7.18開設