花めぐり旅行 ホーム
花めぐり 温 泉 グルメ カテゴリー別一覧 旅行お役立ち 別宅;神奈川の花と公園
北 海 道
宮   城
山   形

福   島
茨   城
栃   木
千   葉
埼   玉
新   潟
静   岡
山   梨
長   野
岐   阜
 高山10月
 雪の奥飛騨2
 雪の白川郷
 雪の高山
 雪の奥飛騨
石   川
愛   知
京   都

雪の飛弾路(1/3);白川郷

 2月12日、13日にひでお夫妻と4人で、宿も取れないまま突発の旅行をしてきた。 車で、朝6時過ぎの出発、目的は2月中ライトアップされる雪の白川郷。 ところどころで寄り道をしながらだが、白川郷に入ったのはおよそ午後3時頃。
雪の白川郷荻町;入母屋合掌造り

 まず、小高い山の萩町城趾展望台に登って、全体を一望する。
既に、カメラを据えた三脚が、撮影スポットに2、3脚陣取られている。 撮影スポットはもう数脚が限度だ。
雪の中に小さく連なる家々は、墨絵のようで幻想的!
もちろん、私も撮影したが、望遠も高解像もなく、見て貰えるものにはならなかった。 残念!
今年は雪がとても少ないそうで、積雪は20〜30cmでした。

夕方の集落明善寺
薄暮

 展望台を下りて街並みを散策する。
山あいで日の落ちるのが早く、薄暮の中、はやる心であちこちの合掌造りを眺め歩いた。
合掌造りは、全てが今でも民宿や商店などに使われており、飾り物のようなきれいさはないが、生活感があふれている。
重要文化財の「和田家」は、一般客に内部を公開しており、見物の人が長蛇の列だ。
合掌造りは、大小とりどりだが、大きいものは5層もあり、壮観。 左上の写真の大きな合掌造りの手前は小さいながらも1軒家、その左先に小さく見えるのはたくさんの観光客、比べると大きいことがよく分かる。
右上の写真は、TVや雑誌などによく登場する、明善寺の庫裡(2階は郷土館)と本堂。

ライトアップの合掌造り1ライトアップの合掌造り2
ライトアップ

 6時からライトアップが始まった。 見物人が、どんどん増え、歩くのもままならないほど。
ライトアップの建物は週ごとに替わるそうで、好みのものに当たるとは限らない。
ライトのあて方も、正面からのもの、側面からのもの、屋根だけのもの、など様々(どちらを正面というのか分からないが)。
左上の写真は、光に浮かぶ様が幻想的。 右上の写真は、全体的に良く光が当たっており、左隣でライトが当たらずに障子から明かりが僅かに漏れている合掌造りと対照的だ。

 ライトアップタイムは、人また人で、歩くのもままならないほど。 特に大駐車場につながる吊り橋は、両側とも長蛇の列。
白川郷全般に、地元のたくさんの人達がボランティアで整理に出てくれている。 有り難いことだ。

夜の合掌造り

 6時半頃から観光バスが帰りはじめ、やがて静寂が戻った。
雰囲気を味わいながら、ゆっくりともう一回り。
ライトアップは既に終了したが、遠くからの大型のサーチライトがところどころを照らしている。
左の写真は、そんなライトが少し屋根にあたり、ライトのあたらないところも光が回り込んで、ほのかに明るくなっているところを撮影したもの。
障子から漏れる中の明かりがとても温かい。

泊まり

 4人は、午後8時過ぎに、予定もないまま出発。
10時前に高山に着き、夜っぴいて走るのもいやなので、電話でビジネスホテルを確保し、1泊。

後談

 ちょうどこの日に撮影したとかで、後日、TV放映があった。
ものすごい観光客が押しかけ、後のゴミ片づけがものすごく大変とのこと。 これらはボランティアだそうだが、観光化も考えものと言っていた。 現に観光バスの人がゴミをその辺に置いていくのをたくさん見かけた。

ガイド

白川郷観光案内所 電6−1751
付近の地図


またお会いしましょう! 2000.4.28移設