神奈川県央の行楽スポット
花と公園 祭りハイキング体験寺社・史跡味覚狩りバーベキュー温泉
別宅;神奈川の花と公園 県外旅行 健康作り・食品 Internet手ほどき 掲示板 リンク
愛 川

厚 木
 鳶尾山
 白 山  
 白山巡礼峠
 日向山  

伊勢原

平 塚

鳶尾山ハイキング

標高235m・歩行時間約1時間30分。尾根道だが起伏が多く、家族そろって山歩きを楽しめる。
まつかげ台団地〜鳶尾山〜小鳶尾山〜天覧台公園

 厚木植物会・荻野自然観察会・厚木自然探偵団による花見ハイキングに行ってきた。 桜には早すぎて早咲きものだけだったが、荻野の自然と、自然を愛する友との交流を楽しんだ。


 ヒメオドリコソウ

 ホトケノザ
野草・樹木

 まつかげ台団地からハイキング口への道すがらの植物観察。
 ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、カラスノエンドウなどの野草や、植樹されたトサミズキが花をつけている。
 名前は教えてもらって分かったが、どれもその辺で見かけるものなので、あなたも見てみてね。


カラスノエンドウ

 トサミズキ

まつかげ台口八菅山T字路へ

 団地の先から八菅山と鳶尾山への林道に入る。
 入り口にはショカッサイが群れ咲いている。 ショカッサイは中国原産だが、あちこちで結構見られる。 林道ではアオキが1本の株で赤い実をたくさん付けていた。 あまりの数に、思わず“何”と聞いたほど。
 林道を少し登り、八菅山へのT字路を右に折れて鳶尾山に向かう。
 山も、花が色々咲いていますねぇ。 ヒサカキの花は初めて見た。 ヤブツバキの真っ赤な花は印象的。 可憐な紫のタチツボスミレがあちこちで咲いている。 小さな赤いボケも良いですねぇ。 ジンチョウゲの仲間のオニシバリも初めて教えて貰った。


ショカッサイ

ショカッサイをアップ

アオキ

ヒサカキ

ヤブツバキ

タチツボスミレ

ボケ

オニシバリ

頂上桜鳶尾山山頂へ

 花を愛でながらのハイクで、山頂到着。
 山頂広場からの中津川の見晴らしは素晴らしい。 快晴なら、相模湾や新宿ビル群まで見渡せる。
 鳶尾山には既に7千本もの桜が植えられており、さらに増植中。 時期が早すぎて、早咲きの緋寒桜しか咲いていなかったのは残念。

仲間

 ひとしきりの昼食・歓談の後、記念撮影の厚木植物会・荻野自然観察会・厚木自然探偵団の仲間たち。 皆、自然を大切にする人達です。

下山再び登り
小鳶尾山へ

 山頂から鳶尾への道を下る。 道はいったん平地のようなところ降りるが、やがてまた登りになる。
 コースのあちこちにたくさんの花の房をぶら下げるキブシや、靴で踏みそうになる黄色い花のヘビイチゴの仲間のミツバツチグリを眺めながら歩く。
 “シュンランがある”と見つけてくれたので、喜んでこれも撮影したが、ピントがやや後ろめ。 花の撮影は難しいなぁ。
 コンコンコンというコゲラの木を突く音や、木々にたくさんとまるカワラヒワのにぎやかなさえずりを聞きながら歩を進める。


キブシ

ミツバツチグリ

シュンラン

展望台天覧公園へ下山;天覧台公園へ

 ほどなくして平坦な小鳶尾山山頂に到着。
 高さ17mの展望台と日清戦没記念碑がある。 展望台からは、厚木市街や、快晴なら相模湾が見渡せる。
 少し下ると、金毘羅宮跡にでる。 慶安3(1650)年、伝染病沈静祈願に建立され、養蚕など生活を守る庶民信仰があったが、昭和30年代に焼失し、わずかな石仏のみが残る。
 また少し下ると、階段を経て天覧公園・鳶尾団地に到着。
 鳶尾団地界隈は、造成前の調査で、高床式住居など多くの住居跡が発見され、ここが平安時代の愛甲郡家(郡役所)があったと推定されており、古代から愛甲郡の中心地とみなされている。

コースガイド
交通  :本厚木駅〜1番バス乗り場・まつかげ台行き〜35分〜終点〜30分〜鳶尾山
     〜30分〜小鳶尾山〜25分〜天覧台公園〜5分〜鳶尾団地バス停〜本厚木駅
トイレ :まつかげ台団地内公園と天覧台公園のみ
寄せられたお出かけの感想など (お寄せ下さ〜い!)
  

またお会いしましょう! 2003.4.6開設