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| 相模川 | |
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1999年6月13日に歩いてきた。 ここにも「カワラノギクを守る会」(河又猛会長)により、カワラノギクの花畑が育成されてますよぅ。 大堰 お花畑があるのは、東名高速のすぐ下流、新たに建設された大堰の横の土手。 川の中州にはシラサギとカワウが約10羽。 サギは白いのですぐ目につくが、ウは黒っぽいので目につきにくい。
大堰のすぐ下流の小川で小学生が10人ほど遊んでいる。 相模川には 最盛期には 60ヵ所近い「渡し」があったそうだが、その跡の残っているのはごく僅か。 | |
| 足を伸ばして散策 | |
寺宝の木造聖徳太子立像は美豆良みずらを結った(頭髪を両脇で留める)16歳の孝養こうよう像で寄木造、玉眼嵌入ぎょくがんかんにゅう。 室町時代末頃の作で、栃木県野木町にある法得寺に生まれた教信坊が背負ってこの地にたどり着いて念仏道場を建てたと伝わる。 ![]()
客仏の木造不動明王立像は県指定重要文化財。 寄木造り、調眼、しゃけい、弁髪、歯牙、宝剣、けんさくなど不動明王の正統な像で、憤怒の表情や浅めの整然とした衣紋えもんなど藤原様式をよく備えた優品で12世紀頃の製作と見られる。 飯出いいずる明神社の別当一重いちじゅう院(廃寺)の本尊の可能性が指摘される。 ![]()
本尊の木造阿弥陀如来座像は、上品下生印じょうぼんげしょういんを結び、寄木造、玉眼嵌入ぎょくがんかんにゅう、白びゃくごう・肉にっけい朱に水晶を入れる。 後こう補の部分は両手首から先、白ごう・肉にっけい朱および表面の漆箔しっぱく。 全体のバランスが良く、張りのある上半身や裳もの表現などに鎌倉時代の慶派の特徴が見られる。 鎌倉時代後半の作と見られ、飯山金剛寺の地蔵菩薩座像とともに市内では重要な像。 ![]()
2体の木造菩薩立像は、元来がんらい三尊像の脇侍わきじで一対だった模様。 両像は通常の菩薩形をとり、宝冠、天冠台、白びゃくごう、手足、天衣てんね、持持つ等の一部は後補。檜の一木造りで調眼、体部を内繰うちぐりして背板を当て、手足、宝けい、天衣などを別材で剥はぐ。 寛保元年(1741)小田原の仏師・蓮池性円れんちしょうえん・左内が修復を行っている。 温和な表情、丸味のある肉付け、浅く彫られた衣文などに藤原様式特徴があり、12世紀前半の作と見られる。 平成12、13年に全面解体で、補修・修復した。 市指定有形文化財。
聖徳太子像は袈裟をつけ、柄香炉、しゃくを執る大師十六歳孝養像。 寄木造、玉眼嵌入、彩色さいしき仕上げ。現在の彩色は後補。 全体に良くまとまっており、面相、着衣、衣紋表現なども写実的。 室町時代末頃の作。 |
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| 更新来歴 | |
| 2006.11.5 足を伸ばして散策に法徳寺と長徳寺を追加。 2006.10.22 戸田の渡し、足を伸ばして散策(法雲寺、福蔵院、延命寺)を追加。 2006.10.20 カワラノギクを追加。 | |