花めぐり旅行 ホーム
花めぐり 名所・旧跡 温 泉 グルメ カテゴリー別一覧 旅行お役立ち 別宅;神奈川の花と公園
北 海 道
宮   城
山   形

福   島
茨   城
栃   木
千   葉
埼   玉
新   潟
静   岡
山   梨
長   野
岐   阜
石   川
愛   知
 足助
京   都

足助

 6月17〜18日、足助に独身時代の遊び友達7夫婦が再会した。足助は三河の塩を信州に運んだ山あいの宿場町。白壁の商家も多く、往時の雰囲気がたくさん残されている。 関東からは、まず、足を入れないところだけに、良いところに行けた。
足助あすけ
香嵐橋
香嵐渓こうらんけい

 巴橋ともえばしから待月橋たいげつきょうを経て赤い吊り橋の香嵐橋までの1kmほど、渓谷の両側に数千本もの楓がしげる。
香嵐渓は東海随一の紅葉の名所だそうだ。 紅葉が見られず残念!
写真は香嵐橋で、吊り橋になっている。 橋にいるのは同行の友。

足助屋敷足助屋敷
三州足助屋敷

 香嵐渓の中心、待月橋と香嵐橋の中ほどにある。 足助の伝統的な農家の母屋、土蔵、作業小屋など約10棟が再現されている。
はた織り、紙すき、鍛冶屋などの手仕事が実演され、体験することもできる。 入館料500円。
手作り豆腐の店・薫楓亭くんぷうてい
豆腐中心の料理、喫茶が楽しめる。 みなでくみ豆腐、豆乳アイス、コーヒーなどを味わった。 私は黒豆ジュースだったが、とても美味いし、ますます健康になったようだ。
豆腐は、良い豆、良い水、天然にがりにこだわって、昔ながらの味わいある木綿豆腐を作っているそうだ。 開店時間前だったが入れてくれて注文に応じ、おからをタダで分けてくれた、ハンサムなマスター?が解説してくれた。
おからは、かえってから料理してもらったが、すごく美味い。
上田さん企画展
 しょっちゅう、屋敷内での企画展や、屋敷かえで門付近での市が催されるそうだ。
今月は「上田将司展」で、陶器、織物、染物、オブジェに絵などの作品が展示(・販売)され、その場でもどんどん制作していた。
顔に似合わず?気さくで、ひとしきりおしゃべりをさせてもらった。 関西の人だそうだが、関東他・あちこちに出かけるそうだ。 あなたも会えるかも?
この後の企画展はボルネオ島の「森のめぐみ展」とのこと。

その他の見所

古い街並み;西町
 巴橋のほとりからは、4mの常夜灯が目印の、黒い板壁と白い漆喰の土蔵など昔ながらの商家が連なる、風情のあるマンリン小路などがつづく。
香積寺こうじゃくじ
 豪族足助氏の居館跡に立てられた曹洞宗の禅寺。 香嵐渓が紅葉の名所になったのは、11世住職参栄和尚が1634(寛永11)年に楓を植えたのが始まり。

かたくり群落

 残念ながら4月だったようだ。 巴橋と待月橋の間から飯盛山を少し登ったあたり。

足助村
郷土料理

 山菜や川魚など四季折々の山里の味や、足助の山の湧水を使った最中専門店など、好みにあった店を探そう。
写真は香嵐橋の向こう岸にある足助村で、わらぶき屋根が苔むしていた。
 

ガイド

足助観光協会 0565−62−1272
付近の地図・・・香嵐渓は中央左

鳳来寺/静岡・奥三河
鳳来山東照宮  足助の往路に寄ってきた。
鳳来寺ユリ、ブッポウソウと鳴くコノハズク、モリアオガエルなど、珍しい動植物の宝庫だそうだ。
鳳来寺
 鳳来寺は本尊の薬師如来を作った利修仙人による、703(大宝3)年開山の古刹で、鳳来寺山の中腹から山頂に堂宇が点在する。
江戸時代には、松平広忠が祈願して家康を授かったことから、幕府の厚い保護を受けた。棟方志功作の鐘楼もある。
鳳来山東照宮
 家光が建築を命じ、4代将軍家綱が完成させた。日光久能山とともに三東照宮の一つ。

またお会いしましょう! 2000.6.29開設