〜自己紹介〜

  もっと知りたければ、BLOGを見て下さい。管理人の性格と生活が分かるかもしれません。あと私が学生じゃなくなればこのサイトは閉鎖するかもしれませんが、ご了承ください。

□管理人名 □I’ve
□経歴 □大阪の公立O手前高校理数科を卒業する。その頃、よく皆に無駄が多いと言われる。
  浪人してK西大学工学部応用化学科(関関同立の1つ)に入る。
  自分が考えていた方向と大きな大きなギャップがあって、いろいろ考えて、大学を辞めて三年次編入する。
  結局、人生を無駄にしていることに気付く…。

  K西大学工学部応用化学科
     ↓
  M重大学生物資源学部生物圏生命科学科陸圏生物生産学講座(長い名前ですぐに覚えられなーい!!)三年次編入
     ↓
  O阪市立大学院理学研究科生物地球系専攻
□編入学受験校 □2002年7月初旬に、M重大学生物資源学部生物圏生命科学科陸圏生物生産学講座を受験して合格。
  その何日後かに、K川大学農学部生命機能科学科を受験して合格。受験した時点ではM重大学の合否は知らなかったが、後にM重大学の合格通知により辞退。
  またその何日後かに、K児島大学農学部生物生産学科園芸生産学コースを受験して合格。これも受験した時点ではM重大学の合否を知らなかったが、後にM重大学の合格通知により辞退。
  同じ7月に、S根大学生物資源科学部生命工学科の試験もあったが、この時点ではもうM重大学の合格通知をもらっていた&受験しに行くのが面倒臭かったために不受験。
  2002年8月下旬に、K戸大学農学部植物資源学科を受験して不合格。本命だったが受からなかったので、M重大学生物資源学部に編入決意!!
□編入認定単位 □38単位
  学部を工学部から生物資源学部に変えたので、80単位ぐらい持っていたのですが、教養のみの38単位しか認めてもらえませんでした。結局卒業までの2年間で、卒業に必要な残り90単位くらいを取りました。


★編入する目的

  私は高校の頃から農学部へ行きたかったのですが、実力が無く行けませんでした。いつも思っていたんですが、大学で農学部を置いているところが少なすぎるな〜と。全国の国公立大学で言っても半分くらいしか置いていなくて、私立大学なんてほとんどありません。近畿圏で限定すると、国公立で3つぐらい、私立はK畿大学(家からかなり近い)ぐらいしかありません。受け入れ先が少ないためにレベルが高くなっていることが、とても歯がゆいと感じていました。

  結局、滑り止めの私立大学の工学部応用化学科に行きましたが、物理ができなくてすごく苦労しました。単位を取らないといけないので、独学で物理を頑張ってみましたけど、高校で物理を選択している人にはどうしても勝てず(工学部なのでかなりの人が高校時に物理を選択していました)、その時すごく無気力になって成績が悪くなっていきました。そして、これは自分には向いていない、やっぱり生物系・農学系へ行って植物を扱いたいということを再認識しました。

  二年生の秋に同じ学科の女の子が、国立大学の編入学試験に受かったと聞きました。 そこで初めて編入学のことを知りましたが、大学の成績が悪い自分には関係ないことだと思っていました。 しかしよくよく編入学のことを調べると、大学の成績は関係なくてその日の試験だけで受かるということを知ったので、すぐに編入学をしようと決意しました。けれども、その時すでに二年生の後期になっていたので、自分には受験資格があるのかどうか、また難しいであろう編入学試験に合格することができるのかどうかとても不安でした。でも、英語と生物なら誰にも負けないという何の根拠もない自信があったので、必死に受験勉強を始めて三年生の夏にどうにか編入学試験に受かることができました。

  編入学試験の面接で、将来的に遺伝子導入で変わったバラやキク(特に花色)を作りたいと言ったら、それはとても興味深く面白そうだと褒められました。やはり、リスクを負って大学編入したからには、理想を現実にしなくちゃな〜と思っています。


★現在の研究

  編入した大学では、育種の研究室に分属してました。幸運にも自分のいる講座では、研究室を決める時に編入生を優先してもらえたので第一希望の研究室を選べました。でも研究内容については、授業が忙しかったので、限られた中で選択しなくてはなりませんでした(まぁ、どれも元は同じ研究で、扱う植物とそれに伴う担当教官が異なるということだけだったんで、そのときはどれでも良いと思っていました。あとあと担当教官との相性って重要なんだなぁって思ったんですけどね…)。

  それで私に与えられた研究内容とは、オオムギのある遺伝子を単離・同定することでした。元々は花色の遺伝子発現の研究をしたいと言って編入したのですが、編入した大学では花色についてはやっていなかったので、少し方向が変わってしまってます(編入する前にちゃんと調べとけよ!!って思うかもしれませんけど、自分が受けた講座のホームページがまともに作られていなく、編入の第一志望では無かったので事前にあまり調べてなかったんですよね〜)。これもまた運命だと割り切って、楽しんで研究しています。花色については、またどこかで研究できたらいいなぁと思っています。

  自分の担当教官である先生については恵まれていて、本当にありがたいと思っています。それは自分が他学部からの編入のため授業が忙しいので、あまり研究に従事できないことも理解してもらっているからです。普通はよっぽど優秀でない限り、編入生に対して担当教官の先生はあまり良い顔をしない場合が多いと思います。けれども、自分の場合そういうことは全く無くて、過度のスケジュールに心配してもらっているぐらいです。だから、自分が編入して来たことなど忘れるくらい自然にやれています。

  あと、友達や研究室の人達にも恵まれているのでなんとかやっていけてます。 編入してからはなぜか女友達ばかりしかできなくて、見た目はそうじゃないんですけど「女性より女性らしいね」とか「女に生まれてきた方が良かったのにね」とか言われつつ、それがなんとなく自然になっています(笑)。

  でも編入してからは良いことばかりでなくて、辛いこともたくさんあります。そんな辛い時には原点に戻って、上で書いたような自分が編入した経緯を思い返して、また頑張ろうって思います。だからこのサイトを見返すと、編入を考えている人・編入された人などたくさんの人が訪れてくれるので、自分自身を励ますのにも実は役立っています。本当にみんなに『ありがとう』と言いたいです。

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